第1回Ristex横山PJシンポジウム

数物系女子はなぜ少ないのか

教育心理学からの示唆および、特に機械工学、物理学の取り組みについて

理系の中でも物理系の女子生徒進学率は他学科と比較し低い状態が続いています。 2017年度10月に採択されたJST-RISTEX「科学技術イノベーション政策のための科学」横山プロジェクト「多様なイノベーションを支える女子生徒数物系進学要因分析」では、 数物系に女子生徒が進学する際の社会的要因・障壁に注目し、研究を進めています。

今回は、採択から半年間の研究活動について紹介し、教育心理学分野の近年の研究、および学会代表の皆様による 活動をご紹介いただき解決に向けた糸口を探ります。

プロジェクトメンバー:研究代表 横山広美(東大)、一方井祐子(東大)、井上敦(政策研究大学院大学)、南崎梓(名古屋大)、加納圭(滋賀大) くわしくはこちらから。


場所:東京大学柏キャンパス Kavli IPMU 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構

(追記) 柏の葉キャンパス駅(西口、改札を出て左方面)から、東武バスにご乗車(あるいはタクシーで5分)ください。

【路線バス】 東大サイトから引用

  • バス乗り場 柏の葉キャンパス駅西口 東武バス1番のりば
  • 西柏03 流山おおたかの森駅東口行き 時刻表
  • 西柏04 江戸川台駅東口行き 時刻表
  • バス降り場 「がんセンター」(東大前でもOKです)
  • がんセンターから、信号を渡って東大キャンパス内のkavli IPMUにお越しください。
  • 主催:JST-RISTEX「科学技術イノベーション政策のための科学」横山PJ, Kavli IPMUセミナー

    後援:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 

    日時: 6/17(日)13:00~17:00 (受付開始 12:30)

    問い合わせ先:ristex-yokoyamapj@googlegroups.com


    プログラム:

    13:00~13:10  ご挨拶と趣旨説明

    横山広美(東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構・教授)

    司会者=加納圭(滋賀大学教育学部・准教授)

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    13:10~13:30  「Ristex多様なイノベーションを支える女子生徒数物系進学要因分析 ~プロジェクトの進捗と課題~」

    横山広美(Kavli IPMU教授)一方井裕子(Kavli IPMU特任研究員)

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    13:30~14:10 女性の数学に対する態度とステレオタイプ
    森永康子(広島大学大学院教育学研究科・教授)

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    14:10~14:50 理系は男性職? 職業イメージと自己効力に着目して
    安達智子(大阪教育大学教育学部教育協働学科・准教授)

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    14:50~15:20 コーヒーブレイク / ポスター発表
    プロジェクトメンバーによるポスター等の発表を行います。

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    15:20~15:40 理工系分野における女性研究者・技術者のEmpowermentに向けて ~ 日本機械学会における取組について~
    大島まり(東京大学大学院情報学環/生産技術研究所・教授、日本機械学会前会長)

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    15:40~16:00 物理学会の会員情報にみる日本のジェンダー問題
    野尻美保子(高エネルギー加速器研究機構・教授、日本物理学会男女共同参画推進委員会長)

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    16:00~16:50 総合ディスカッション

    村山斉(Kavli IPMU・機構長)、森永康子(広島大学大学院教育学研究科・教授)、安達智子(大阪教育大学教育学部教育協働学科・准教授)、大島まり(東京大学大学院情報学環/生産技術研究所・教授)、野尻美保子(高エネルギー加速器研究機構・教授)、 プロジェクトメンバー:ファシリテーター 一方井裕子(Kavli IPMU特任研究員)

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    16:50~17:00 来賓の皆様からのコメント