講演者:岡本崇 (北海道大学)
タイトル:Reproducing evolution of galaxy population from z = 4 to 0 in hydrodynamic simulations of galaxy formation
アブストラクト:宇宙論的な銀河形成シミュレーションを行い, z = 4 から 0 までの galaxy stellar mass function と stellar mass-halo mass relation を再現するような銀河形成モデルを構築した. このためには, 超新星爆発によるフィードバックだけでなく, 巨大星からの輻射圧によるフィードバックと AGN の radio mode フィードバックに対応するようなフィードバックが必要となった. このようにして構築された銀河形成モデルを用いると, cosmic star formation history, 星形成銀河の main sequence, mass-metallicity relation等の他の観測量も自然に再現できることが明らかになった. 本講演ではモデルの詳細および, それぞれのフィードバック過程が銀河形成にどのような役割を果たしているのかを解説する.
発表スライド:(PDF)