アブストラクト:
HSC探査の約50万個のz=4-6銀河のクラスタリング解析について報告する。角度相関関数は10” < theta < 90”で非線形ハローバイアス効果を示す超過が見られた。Stellar-to-halo mass ratioはz~4から7ではハロー質量Mh=10^11 Moで増加する一方、10^12 Moでは進化しないことがわかった。星形成率とダークマター膠着率の比 (SFR/Macc)は、ハロー質量を固定すると大きく進化しなかった。これはSFR/Macc-Mh関係が銀河形成においてfundamentalな関係であり、高赤方偏移銀河の星形成はガス流入に依存することを示唆している。