東京大学 学部講義, 2023 夏学期 (code: 0515062)
時間、場所: 月曜5限 16:50--18:35, 本郷キャンパス理学部1号館 206
使用言語: 日本語
講義担当
以下は、渡利担当分についてのみの情報です。また、渡利担当分の公式情報は全て、
東大 ITC-LMS でも見られるようにします。
今井先生、三部先生担当分についての情報はどこか別のところでお願いします。
授業の目標
Announcement:
               
(1) 5/22(月)は、理学部交歓会@小石川? 7/17(月)は休日。
               
(2) 渡利担当分:講義ノートを事前に ITC-LMS にアップロードするよう、努力します。少なくとも月曜の昼下がりくらいには。約束はできないけれど。
Plan まだ素案です。実際に授業をやりながら、うまくいきそうな線を探ります。
順番も入れ替える可能性大です。
1. 弦理論の源流
2. 弦理論の定式化:どこまでわかっているか
3. 場の理論の一般論として何を研究するか
4. 弦理論を数学の道具として使う
5. 素粒子物理、初期宇宙論を弦理論の言葉で捉える
教科書、参考書: なし。
成績評価方法: ((特優?)、優、良、可、未受験、不可のいずれかをつけます)