著者・訳者 | 書名 | 出版社 | コメント |
Brian W. Kernighan, Dennis M. Ritchie, 石田 晴久 | プログラミング言語C | 共立出版 | q指標を計算したときおせわにお世話になりました |
Igor Shafarevich, 蟹江 幸博 | 代数学とは何か | 丸善 | |
Miles Reid, 伊藤 由佳理 | 可換環論入門 | 岩波書店 | |
R.P.Feynman,A.R.Hibbs,北原和夫 | ファインマン経路積分と量子力学 | マグロウヒル | |
大栗 博司 | 強い力と弱い力 | 幻冬舎 | こんなに分かりやすい本をどうしたら書けるのだろう? |
大栗 博司 | 重力とは何か | 幻冬社文庫 | |
佐古 彰史 | 超対称ゲージ理論と幾何学 | 日本評論社 | |
山田 泰彦 | 共形場理論入門 | 培風館 | |
松島 与三 | 多様体入門 | 裳華房 | 多様体論の名著。研究に必要なことは殆ど網羅されている |
長谷川 浩司 | 線形代数 | 日本評論社 | |
加須栄 篤 | リーマン幾何学 | 培風館 | |
今野 宏 | 微分幾何学 | 東大出版 | |
梅村 浩 | 楕円関数論 | 東京大学出版会 | |
大島 利雄, 小林 俊行 | リー群と表現論 | 岩波書店 | こんな本を学生時代に読んだら表現論が好きになれたのに |
ミルナー | モース理論 | 吉岡書店 | |
深谷賢治 編 | ミラー対称性入門 | 日本評論社 | |
猪狩 惺 編 | 数学ってなんだろう | 日本評論社 | |
脇本 実 | 無限次元リー環 | 岩波書店 | アファインリー環に親しみを感じたい人におすすめ |
谷崎 俊之 | リー代数と量子群 | 共立出版 | |
堀田, 渡辺, 庄司, 三町 | 群論の進化 | 朝倉書店 | |
神保 道夫 | 量子群とヤン・バクスター方程式 | シュプリンガー・フェアラーク東京 | 量子群は、ここから生まれた |
三輪 哲二, 伊達 悦郎, 神保 道夫 | ソリトンの数理 | 岩波書店 | |
村上 順 | 結び目と量子群 | 朝倉書店 | |
大槻 知忠 編 | 量子不変量 | 日本評論社 | |
小林 昭七 | 複素幾何 | 岩波書店 | |
小林 昭七 | 接続の微分幾何とゲージ理論 | 裳華房 | 小林昭七先生の本は、どれも明快で読みやすい |
小平 邦彦 | 複素多様体論 | 岩波書店 | 学部生のとき自主ゼミで読んで、血となり肉となった |
堀田 谷崎 俊之 | D加群と代数群 | シュプリンガー・フェアラーク東京 | 増補された英語版あり。そちらを推薦 |
Raoul Bott, Loring W.Tu, 三村 護 | 微分形式と代数トポロジー | 英語版あり。そちらを推薦 | |
数学の道しるべ | サイエンス社 | ||
小川 卓克, 齋藤 毅, 中島 啓 編 | 日本の現代数学 | 数学書房 | |
高木 貞治 | 近世数学史談・数学雑談 | 共立出版 | |
加藤 和也 | 解決!フェルマーの最終定理 | 日本評論社 | |
Simon Singh, 青木 薫 | フェルマーの最終定理 | 新潮社 | |
Masha Gessen, 青木 薫 | 完全なる証明 | 文藝春秋 | ペレルマンの心の中に迫る傑作 |
春日 真人 | 100年の難問はなぜ解けたのか | NHK出版 | |
Constance Reid, 彌永 健一 | ヒルベルト | 岩波書店 | 数学の巨人の人生を辿る |
Arild Stubhaug, 願化 孝志 | アーベルとその時代 | シュプリンガー・フェアラーク東京 | |
藤原 正彦 | 遥かなるケンブリッジ | 新潮社 | |
藤原 正彦 | 若き数学者のアメリカ | 新潮文庫 | |
Robert Kanigel, 田中 靖夫 | 無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン | 工作舎 | |
Siobhan Roberts, 糸川 洋 | 多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者 | 日経BP社 | コクセターはユニークな数学者です |
Brian Greene, 林 一, 林 大 | エレガントな宇宙 | 草思社 | |
神田 憲行 | 「謎」の進学校麻布の教え | 集英社新書 | 中高を楽しく過ごしました |
東野 圭吾 | 容疑者Xの献身 | 文藝春秋 |