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社会的なジレンマがあり、議論する価値のある問題を探します。 誰もが同意する「望ましい社会」だけでは研究テーマにはなりません。
For Prospective Students · 2027
新しい科学技術が社会をどう変えるのか。人々はそこに何を期待し、 何を信頼し、なぜときに拒絶するのか。横山研究室では、 現在進行形の科学技術と社会の問題を研究します。
修士・博士課程への進学を検討している方向けの案内です。
生成AIのような新規技術は、社会全体に大きなインパクトを与え、 社会そのものを変化させていきます。科学技術社会論(STS)、 科学社会学、サイエンスコミュニケーションなどの研究領域では、 科学技術と社会が相互に影響しながら変化していく過程を分析し、 より望ましい関係を考えます。
本研究室が扱うのは、すでに答えが決まっている問題ではなく、 社会のなかに対立やジレンマがあり、研究する意味のある 「現在進行形の社会問題」です。
研究テーマを見つけ、理論的なフレームを選び、 リサーチクエスチョンを磨き、適切な手法で検証します。 特に重要なのは、最初から「方法」を決めるのではなく、 何を明らかにしたいのかを考え抜くことです。
社会的なジレンマがあり、議論する価値のある問題を探します。 誰もが同意する「望ましい社会」だけでは研究テーマにはなりません。
STSの基礎を踏まえつつ、テーマに合う理論を分野横断的に探します。 教科書で基礎を学んだ後は、英語論文を大量に読み、研究の感性を磨きます。
論文の核心となるリサーチクエスチョンを設定します。 分析後にも立ち戻り、より適切な問いへ磨いていきます。 修士ではRQを固めるだけで1年ほどかかることも珍しくありません。
主に量的研究と社会調査データの分析を行います。 基本統計に加え、共同研究では機械学習等を用いることもあります。 新しいデータ収集法や質的研究も歓迎・支援します。
「科学技術に関心がある」だけでは、まだ研究計画にはなりません。 面談を希望する場合は、少なくとも次の点を自分の言葉で説明できるようにしてください。
皆さんの挑戦をお待ちしています。