科学 & 社会

科学技術社会論

Yokoyama Group, Kavli IPMU / III UTokyo

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構・学際情報学府兼担任、横山広美グループのサイトです。科学技術社会論、科学技術政策、科学コミュニケーション分野を研究しています。活動拠点は柏と本郷、両方に置いています。

横山広美 / 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 / 学際情報学府 / 東京大学

最近のお知らせ

  • 2021/5【公募】横山グループは特任助教を国際公募します。締め切りは8月末です。Project Assistant Professor position on STEM gender research
  • 2021/5 国際会議PCST2020+1にて、一方井さん、横山が発表を行いました。


  • 主な研究領域

    研究プロジェクト:AI等の倫理

    セコム科学技術振興財団特定領域ELSI領域

    AI,ゲノム編集等先進科学技術倫理指標の作成"Score EISI" 研究期間: 2020年1月 - 代表者: 横山広美

    先端的な科学技術の社会実装においては、ELSI(倫理的・法的・社会的な課題)と呼ばれる社会との接点における課題に取り組む必要があります。本ププロジェクトは主にAIのELSIをスコア化する試みです。


    研究プロジェクト:AIジェンダー

    ビヨンドAI

    研究期間: 2021年4月 - 代表者: 林香里・横山広美

    AIでおきるジェンダー差別を特定、改善する研究です。


    中核テーマ:数物ジェンダー

    科学技術イノベーションのための科学 Ristex 詳細 »

    科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 政策のための科学 Ristex: 研究期間: 2017年10月 - 2020年9月 代表者: 横山広美

    日本は理系の女子学生割合が低い状態が続いています。中でも、物理系の女子学生割合は17%と生物系の40%と比較して低い割合が続いています。 これはなぜなのか、文化的、社会的要因からエビデンスを探る研究プロジェクトを推進しています。


    中核テーマ:科学的助言

    科学者の社会的責任の重要なひとつが、科学的知見を透明性をもって発信し社会が活用しやすいようにすることです。その際には信頼が重要です。 社会の公共性に資するため、政治的責任と科学的責任の間をどう情報発信をするか、「グループボイス」概念を提案しました。

    キーワード

    COVID-19、東日本大震災、低線量被ばく、信頼、情報発信、リスク

    関連提言

  • 2016 【提言】震災後の「スキル・専門性・感情」の3つの壁
  • 2012 【提言】緊急時の科学者の助言のあり方「グループ・ボイス」

  • 中核テーマ:オープンサイエンス

    インターネット、ソーシャルメディアにおける科学とコミュニケーション、信頼に関する研究を行っています。 特に、ピアレビューと呼ばれる専門家の審査を経ないで研究が行われるクラウドファンディングを例に、科学を認定する仕方(Boundary work)がどのように変容するか、クラウドファンディングにおける様相について議論をしています。

  • 2015年科学技術社会論学会研究奨励賞テーマ: 科学のクラウドファンディングの可能性と課題
  • キーワード

    SNS, 小公共圏, 信頼, Boundary work, budged community

    中核テーマ:大型科学

    ビッグサイエンス、メガサイエンスの合意形成と政策を国際リニアコライダー計画ILCほか、物理系プロジェクトを例に研究をします。 しかしコミュニケーションという文脈、あるいは政策的合意形成では課題も多い現状で、研究テーマとしても多くのすべきことがあると思っています。

    キーワード

    基礎科学、支援、政策、合意形成(素粒子実験等物理系巨大実験、宇宙開発、海洋開発等)

    関連提言

  • 2015 【提言】SSCの失敗に学ぶ 国際リニアコライダー誘致議論