Publications

Program C01-4 Radionuclide-carrying liposomes for radio-theranostics and novel
Principal Investigator UMEDA, Izumi O. (The University of Tokyo)

Refereed scientific articles

  1. FY2020
  2. FY2019

FY2020

  • S. Hamamichi, T. Fukuhara, I. O. Umeda, H. Fujii, N. Hattori, “Novel method for screening functional antibody with comprehensive analysis of its immunoliposome,” Sci. Rep. 11, 4625 (2021). DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-021-84043-w .

FY2019

  • N/A

Non-refereed scientific articles

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • 梅田泉, 「がんを診断しながら治療する『Radio-theranostics』 —Radio-theranostics プラットホームとしてのリポソーム—」, Isot. News 769, 26–29 (2020).

FY2019

  • N/A

Presentations (international)

  1. FY2020
  2. FY2019

FY2020

  • N/A

FY2019

  • H. Fujii (invited), I. O. Umeda, “Unique radiotheranostics using drug delivery system,” Aslla Symposium: Molecular-Guided Optical Theranostics 2030 (KIST Gangneung), Gangneung-si, South Korea, October 1–4, 2019.
  • I. O. Umeda (poster), T. Morita, Y. Hamane, K. Ohnuki, H. Fujii, “Cu-64-carrying liposomes for radio-theranostics,” World Molecular Imaging Congress 2019, Montréal, Canada, September 4–7, 2019.

Presentations (domestic)

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • 桂川美穂, 武田伸一郎, 峰海里, 藪悟郎, 柳下淳, 梅田泉, 高橋忠幸, 渡辺伸, 大貫和信, 藤井博史, 「At-211 分布可視化のための高感度 CdTe 半導体イメージャの開発」, 第 15 回日本分子イメージング学会, オンライン臨時大会, 2020 年 5 月 26 日–6 月 8 日.
  • 梅田泉, 「超高分解能/多核種同時測定インビボイメージングを可能にする分子プローブの開発」, 新学術領域研究「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」第 2 回領域全体会議, オンライン開催, 2020 年 7 月 27–28 日.
  • I. O. Umeda (poster), H. Fujii, “111In/90Y-liposomes as a novel radio-theranostics agent for cancer treatment,” 第 79 回日本癌学会学術総会, 広島県広島市, 2020 年 10 月 1–3 日.
  • 梅田泉 (poster), 角田瞳, 永田みどり, 大貫和信, 柳下淳, 武田伸一郎, 藤井博史, 高橋忠幸, 「111In/90Y 封入リポソームを用いたradio-theranostics」, 第 60 回日本核医学会, 兵庫県神戸市, 2020 年 11 月 12–14 日.
  • 梅田泉 (poster), 永田みどり, 天﨑茜, 大貫和信, 柳下淳, 武田伸一郎, 桂川美穂, 藤井博史, 高橋忠幸, 「111In-DOTA/90Y-DOTA 封入リポソームによる radio-theranostics の試み」, 日本薬学会第 141 年会, オンライン開催, 2021 年 3 月 26–29 日.

FY2019

  • 柳下淳 (ポスター), 上野匡, 梅田泉, 土原一哉, 浦野泰照, 「8-アミノ BODIPY を用いた青色 ALDH1 蛍光プローブの開発」, 日本薬学会第 140 年会, 京都府京都市 (国立京都国際会館他), 2020 年 3 月 25–28 日.
  • 梅田泉, 「がんを診断しながら治療するセラノスティックス製剤の開発」 11th Biomedical Interface Workshop, 沖縄県宮古島市, 2020 年 3 月 6–8 日.
  • 梅田泉, 森田智子, 浜根友仁子, 大貫和信, 柳下淳, 武田伸一郎, 高橋忠幸, 藤井博史, 「Radiouclides-carrying liposomes for radio-theranostics ラジオセラノスティック製剤を目指した放射性リポソーム」, 第 59 回日本核医学会, 愛媛県松山市, 2019 年 11 月 1–3 日.
  • I. O. Umeda (poster), H. Fujii, “Development of unique liposomal agents as a radio-theranostic platform,” 第 78 回日本癌学会学術総会, 京都府京都市, 2019 年 9 月 26–28 日.
  • 梅田泉, “Radionuclide-carrying liposomes for radio-theranostics and novel medical imaging,” 新学術領域研究「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」第1回領域全体会議, 千葉県柏市 (東京大学 Kavli IPMU), 2019 年 7 月 15–16 日.
  • 梅田泉 (オーガナイザー, シンポジスト), 「分子イメージングと DDS」, 第 35 回日本 DDS 学会学術総会, 神奈川県横浜市, 2019 年 7 月 4–5 日.
  • 梅田泉 (ポスター), 山盛 (森田) 智子, 濵根友仁子, 海老原未知子, 大貫和信, 藤井博史, 「放射化学錯体と DDS 技術を融合した radio-theranostics システムの構築 (Targeted radionuclide therapy/radio-theranostics by the combination of coordination chemistry and DDS technology)」, 第 14 回日本分子イメージング学会, 北海道札幌市, 2019 年 5 月 23–24 日.
  • 柳下淳 (ポスター), 武田伸一郎, 織田忠, 桂川美穂, 藪悟朗, 河村天陽, 高橋忠幸, 渡辺伸, 水間広, 金山洋介, 大貫和信, 梅田泉, 藤井博史, 「超高分解能 CdTe-SPECT 試作機によるマルチプローブ生体イメージングへの展開 Application of an ultra-high-resolution CdTe SPECT prototype to multi-probe in vivo imaging」, 第 14 回日本分子イメージング学会, 北海道札幌市, 2019 年 5 月 23–24 日.
  • 武田伸一郎 (ポスター), 織田忠, 柳下淳, 桂川美穂, 都丸亮太, 藪悟朗, 高橋忠幸, 渡辺伸, 水間広, 金山洋介, 菅原寛孝, 守山文基, 大貫和信, 梅田泉, 藤井博史, 「超高分解能の生体内マルチプローブイメージングを実現する CdTe SPECT 装置の開発 Development of an ultra-high-resolution multi-probe CdTe SPECT」, 第 14 回日本分子イメージング学会, 北海道札幌市, 2019 年 5 月 23–24 日.

Others

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • N/A

FY2019

  • N/A