私が書いた記事

• 共変微分とリーマン多様体 数理科学1995年12月号 サイエンス社
• 弦双対性の示唆する22世紀の幾何学 母空間,保型空間―特集/幾何学と物理の対話(2)ゲージ理論と4次元の幾何学の新展開 数学セミナー1997年8月号 日本評論社
• ハイゼンベルク代数とビラソロ代数 数学のたのしみ第８号 1998年8月, (現代数学の展望に再掲されました。)
• 4次元ゲージ理論と保型形式 数理科学2000年1月号 サイエンス社
• 数学はどこへ行くのか?―フォーラム, 数学のたのしみ第19号 現代数学の風景/20世紀数学の渦流(2) 2000年6月
• 微分幾何学の未来 数理科学2001年2月号 サイエンス社
• 22世紀の幾何学にかける夢 数学のたのしみ第30号 2002年2月
• アーベル生誕200年シンポジウムとアーベル賞 数学セミナー2002年10月号 日本評論社
• ウィッテン 数学セミナー2004年8月号
• 4次元ゲージ理論の新展開 数理科学2005年8月号 サイエンス社
• この二つは、別冊数理科学 2010年4月号「現代幾何学の発展」に再掲されました。
• ミラー対称性を越えて 数学セミナー2007年8月号 (ミラー対称性入門に再掲されました。)
• 数学の道しるべ--研究者の道とは何か　私の微分幾何学者時代 数理科学2010年12月号 サイエンス社
• インスタントンと表現論 数理物理 私の研究 量子数理シリーズ2 丸善出版 ( 雑誌ではなく単行本の中の記事です．)
• ４次元ゲージ理論と２次元共形場理論 数理科学2012年10月号 サイエンス社

ここに置いてある記事は, 私が興味を持った数学についての解説や他の人と議論 をしたものです. 雑誌に掲載されたものや, ニュースグループ tohokumath.math, shitan.math で議論したものなどです. 新しい順に並んでいます.

• プリンストンの後期のセミナーの簡単な紹介です.
• プリンストンのセミナーの簡単な紹介です.
• Japan-Americ Frotiers of Science というのに行ってきましたので, その感想です.
• 下に書いてある数学セミナー１９９７年８月号の「弦双対性の示唆する22世紀の幾何学 母空間, 保型空間」の増補版です. 数学セミナーでは省略された数学の概念の説明を付け加え, より理解しやすくなりました.
• 数学セミナー８月号に原稿が載ります！ タイトルは 「弦双対性の示唆する22世紀の幾何学 母空間, 保型空間」です. お楽しみに.
• 1997年3月 Surveys in Geometry サイバーグ・ウィッテン理論のSupersymmetry入門(by 牛腸)のappendix(但し非公開)
• Four-dimensional Geometry and Quatnum Field Theory (ニュートン研究所) での講演の紹介 (Witten, Donaldson, Taubes と Moore)
• Heisenberg algebra and Hilbert schemes of points on projective surface (tohokumath.mathよりの転載)
• Ｓ-dualityについて (tohokumath.mathよりの転載)
• サイバーグ・ウィッテンの不変量について (tohokumath.mathよりの転載)
• チャーンサイモン摂動理論について (tohokumath.mathよりの転載)
• 位相的場の量子論について (tohokumath.mathよりの転載)