宇宙創生の物理法則はなにか?- 理論・観測・実験の融合によるスケールを超えた挑戦 宇宙創生の物理法則はなにか?- 理論・観測・実験の融合によるスケールを超えた挑戦

新着情報What's New

2026/05/19研究会
キックオフ研究会「宇宙創生の物理法則はなにか?- 理論・観測・実験の融合によるスケールを超えた挑戦」を開催します。(2026年7月7日(火)~8日(水)、東京大学) [詳細]
2026/04/30研究会
国際ワークショップ「Challenges at the CMB Frontier」を開催します。(2026年6月29日(月)~7月3日(金)、茅野市民館) [詳細]
2026/04/07受 賞
東京大学 道村唯太准教授が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。 [詳細]
2026/04/01お知らせ
本領域が発足しました。

領域概要Overview

宇宙は138 億歳の現在膨張し続けているが、宇宙が生まれた直後は10−26 cm よりも小さく、宇宙全体が量子の世界だったと考えられている。自然科学の究極のテーマ「宇宙創生」に挑むには、観測天文学だけでなく、極小の宇宙で主役であった素粒子、微弱な信号を最高感度で捉える量子計測技術、ビッグデータから最大限情報を引き出すAI、新たな物理法則を構築する理論の研究者の集結が必要である。
本学術変革領域研究では、日本が世界的に有する強みと今までの投資を最大限活かし、テーブルトップ実験も含めて30 桁を超える実験・観測のスケールと60 桁に迫る物理のスケールの統一的な理解を目指す。必然的に既存の分野を大きく超え、宇宙創生の物理法則の解明を目指す新たな学術分野を創出する