日本語での著作など

著書

  1. 「場の理論の構造と幾何」,サイエンス社(2015年発売)

日本語での記事

  1. 「読書アンケート2023ー識者が選んだ,この一年の本」,みすず書房,2024年
  2. 「量子力学の数学とは何か」数理科学2024年1月号(特集:重力と量子力学) 
  3. 「ダークマターはどこまでダークなのか?」『科学』2023年10月号(特集「ダークマターの正体は何か?」)
  4. 「我々はトポロジカルな宇宙から生まれたのか?」『科学』2022年8月号(特集「トポロジー×科学」)
  5. 「研究者の本棚」~読書の先にあるもの~数理科学2021年5月号
  6. 「量子重力における対称性と沼地予想」, 物理科学この1年,2020(丸善)所収
  7. 「場の理論と結び目」数理科学2020年4月号, 特集「結び目的思考法のすすめ」
  8. 「論理と抽象の彼方に」, 数学セミナー2018年4月号, 特集「なぜ数学を学ぶのか」
  9. 「数学との付き合い方」数理科学2017年5月号
  10. 「物理に託した思い」パリティ2015年7月号 (連載「私はこうして物理を選んでしまった」の一つ)
  11. 「エドワード・ウィッテンさんとの京都賞記念座談会:超弦理論の過去20年を振り返る」, 数学セミナー 2015年4月号及び 2015年5月号 に分割掲載
  12. 「団代数と超対称ゲージ理論」数理科学2015年3月号(特集:団代数をめぐって:新たな共通構造の認識), pp51-56
  13. 「物理学に美意識は必要か?」パリティ2013年10月号(特集:美と素粒子論), pp12-13
  14. 「場の理論の分解学」数理科学2012年10月号pp7-12
  15. 「未知との遭遇」, 東京大学理学系研究科ニュース, 2012年9月号
  16. 「佐々木多様体と箙ゲージ理論との出会い」〜AdS/CFT対応の魔法〜数理科学2011年4月号pp39-44

レビュー

  1. 「トーリック佐々木-Einstein 多様体の理論の最近の進展」, 2007年

講義録

  1. 「位相的場の理論への誘い」, 開成高校2021 年度数学特別セミナー(穂坂秀昭さんによる講義録)

講義録作成

  1. 菅野浩明さん「位相的弦理論の分配関数と数え上げ」, 2006年度原子核三者若手夏の学校素粒子論パート講義録, 素粒子論研究, 115, 209-262 (2007), 講義録作成: 木村圭助, 栗山実, 齋藤遼, 柴正太郎, 白井智, 初田泰之, 林博貴, 八木太, 山崎雅人, 横山修一

仁科芳雄博士の著作

僕が以前入力した物です.本文は例えば青空文庫から手に入ります: 「Niels Bohr」 「國民の人格向上と科學技術」 「株式會社科學研究所の使命」 「國際學術會議への旅」 「日本再建と科学」 「ユネスコと科学」


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