活動報告
公開シンポジウム

2019 年度

(協催)
第 2 回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー

日程: 2019 年 12 月 25日(水)–26日(木)
場所: 大阪大学 中之島センター
URL: (Jpn) http://www2.kek.jp/imss/event/2019/12/2526sympo.html
趣旨: 文化財をはじめとする人文科学資料研究への活用が期待される「負ミュオンを用いた新たな非破壊研究手法」の実用化を、今、日本の研究グループが精力的に推進しております。高エネルギー加速器研究機構・物質構造科学研究所では、茨城県東海村にある J-PARC MLF ミュオン施設 (MUSE) で世界晟爾強度のバルス負ミュオンビームを用いた分析が進められており、また、大阪大学核物理研究センター (RCNP) でも、連綜負ミューオンビームによる非破壊分析が活発に実施されています。
  これまでも籾討光や中性子などを用いて、様々な文化財科学の研究が行われておりますが、さらにミュオンも加えて、重子ビームを利用する文化財研究の第一人者が一堂に会して、これまでの考古学研究、並びに関連研究、更に分析技術を紹介し、文理融合研究の可能性を探る本シンポジウムを開催します。第 1 回目のシンポジウムは、今年 7 月に東京国立科学博物館で開催しましたが、この度、関西方面の方々にも広く参捕して頂くために、第 2 回目のシンポジウムを大阪で開催することとなりました。全国の大学・博物館・研究所等の人文科学研究者と自然科学研究者とのネットワークの形成に向けて、新たな文理融合プラットフォームを構築する一助となる事を期待しています。
  皆様のご参加をお待ちしております
(上記 web site より転載)。

(共催)
IEEE NPSS International School for Real Time Systems 2019 (International School for Radiation Measurements)

日程: 2019 年 11 月 10 日(日)–15 日(金)
場所: University of Malaya, Kuala Lumpur, Malaysia
URL: (Eng) https://indico.cern.ch/event/854879/
趣旨: The school is organized by IEEE Nuclear and Plasma Sciences Society and University of Malaya and will be held at University of Malaya in Kuala Lumpur November 10th–15th. Its intention is to give practical experience with developing and controlling mid-range real time experiments. Hands-on experience is very important. The school provides lectures and laboratory exercises, given by experts in radiation measurements with state-of-the-art experience. The lectures introduce firmware, software and web based programming (for remote control), and show how this can be used in different areas of science. In order to minimize the hardware cost Raspberry Pis are used as controllers. This should be an advantage when the students later develop their own systems. The Raspberry Pi operating system is similar to Linux which means that it supports many of the standard Data Acquisition software tools. The goal of the school is
  To train students in the area of radiation detectors and its applications
  To enhance the development of real-time system in South East Asia
  To promote the participation of young scientists in radiation measurements and related fields
(上記 web site より転載)。

(共催)
Workshop on “the Cosmos at High Energies: Exploring Extreme Physics through Novel Instrumentation”

日程: 2019 年 10 月 16 日(月)–18 日(水)
場所: 東京大学柏キャンパス Kavli IPMU
URL: (Eng) https://indico.ipmu.jp/indico/event/302/
趣旨: The goal of this meeting is to rethink our knowledge of high-energy astrophysics in view of continuing advances in instrumentation. Our view of the universe evolves in response to new observations made possible by improving instruments, and the experimental progress stimulates theories for deeper and more precise understanding. The program will comprise talks and discussions of physics in extreme environments and the role of these physical processes in cosmic evolution. We hope the workshop will provide the participants with a stimulating environment and an opportunity to discuss new ways for advancing our understanding of the energetic universe.
(上記 web site より転載)。

(共催)
第 2 回量子ビームイメージング研究会

日程: 2019 年 9 月 24 日(火)–25 日(水)
場所: イーグレ姫路
URL: (Jpn/Eng) https://soipix.jp/qbi2019.html
趣旨: 赤外線・X 線・ガンマ線等の光子や、電子、中性子、分子、イオンといった量子線を検出・解析する科学技術は、素粒子・原子核物理学、宇宙物理学、物質科学から生命科学、医学にいたる広い分野で重要な貢献を果たしてきました。近年、これらの領域のイメージング検出技術が著しく発展しています。また、理学・工学や産官学の連携も進み、新展開が生まれつつあります。ここに、分野を横断して「量子線イメージング」を議論する場を設け、科学技術の発展と新分野の創成を目指した研究会を開催します。
(上記 web site より転載)。

(共催)
新学術領域「クラスター階層」「量子ビーム応用」合同検出器ワークショップ

日程: 2019 年 9 月 20 日(金)–21 日(土)
場所: 東北大学理学研究科合同 C 棟 青葉サイエンスホール
URL: (Jpn) http://be.nucl.ap.titech.ac.jp/cluster/symposium/166/
趣旨: 昨年度から、2 つの新学術領域研究「クラスター階層」および「量子ビーム応用」が進められています。これらの新学術研究において重要な位置をしめる検出器・実験装置の技術に関して、両領域の間での情報交換や研究協力を目的とした研究会を開催します。領域関係者以外の方のご参加も大歓迎です。口頭発表は領域関係者に限らせていただきますが、ポスター発表は領域外の方も大歓迎ですので、ぜひ学会後に仙台にお立ち寄りください。
(上記 web site より転載)。

(共催)
The International School for Strangeness Nuclear Physics 2019 (SNP School 2019)

Date: September 5–8, 2019
Venue: Aobayama-Campus and ELPH, Tohoku University
URL: (Eng) http://lambda.phys.tohoku.ac.jp/snpsc2019/

(共催)
第 1 回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー

日程: 2019 年 7 月 27日(土)–28日(日)
場所: 国立科学博物館(台東区上野公園)日本館 2 階 講堂
URL: (Jpn) https://www2.kek.jp/imss/event/2019/07/2728sympo.html
趣旨: 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所では、茨城県東海村にある J-PARC MLF ミュオン施設(MUSE)で世界最高強度の負ミュオンビームを用い、文化財をはじめとする人文科学資料の研究にも活用できる可能性を秘めた、新たな非破壊研究手法を開発して参りました。一方、これまでも放射光や中性子などを用いて、様々な文化財科学の研究が行われています。そこで、放射光・中性子・ミュオンなどの量子ビームを利用する文化財研究の第一人者が一堂に会して、これまでの考古学研究、並びに関連研究、更に分析技術を紹介し、文理融合研究の可能性を探る本シンポジウムを開催することになりました。全国の大学・博物館・研究所等の人文科学研究者と自然科学研究者とのネットワークの形成に向けて、新たな文理融合プラットフォームを構築する一助となる事を期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。
(上記 web site より転載)。

新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。 新たな応用への架け橋。」
第 1 回領域全体会議

日程: 2019 年 7 月 15(月)–16 日(火)
場所: 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(東京大学柏キャンパス)
URL: (Jpn) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QuantumBeam201907/index.html
(Eng) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QuantumBeam201907/index_en.html
趣旨: 新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い、新たな応用への架け橋」では、新年度を迎え、様々な分野から採択された17件の公募研究が始動しました。本領域は、宇宙観測を⽬的に開発された革新的な先端検出器を、超⾼強度負ミュオンビームを中⼼に、⾼エネルギー光⼦、偏極を付加した RI ビームという、⽇本が国際的に極めて優位な位置にある、3 つの「エキゾチック」な量⼦ビームの研究を結びつけ、新たな視点や手法による研究を共同で⾏うことを⽬指して発⾜しました。 新たに始動した公募研究が、関連する計画研究に添いながら、共にめざす成果が得られますよう、今後と努力していきたいと考えております。領域全体として協力して活動することにより、提案時には想定していなかったような「出会い」が生まれ、予想を超えた成果が生まれることを願っております。 テーマによっては、計画研究や領域全体で進めている研究や横断的開発と密接に関連しているものもあります。すでに関連計画研究と、打ち合わせを企画されている公募研究班もありますが、より研究が順調にすすみますように以下の要領で、領域全体のワークショップを計画しております。

新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。 新たな応用への架け橋。」
J-PARC 負ミュオン実験のための基礎理論および元素分析への応用に関する研究会

日程: 2019 年 4 月 18 日(木)
場所: KEK J-PARC 東海キャンパス 東海 1 号館 1F 116号室
URL: (Jpn) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QBSeminar20190418/index.html
(Eng) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QBSeminar20190418/index_en.html
趣旨: J-PARC での大強度負ミュオンビームを用いた、ミュオンX線エネルギーの精密測定による QED 検証などの基礎物理への展開、さらにその元素分析などへの応用に関する研究会を開催します。理論的研究の現状や新しいアイデア、応用への期待、さらに理論研究者と実験グループ相互の情報交換によって理解を深めることを目的とします。招待講演者として関連する国内外の理論研究者に加えて実際の J-PARC での実験関係者を予定しています。



2018 年度

(共催)
Interdisciplinary approach of applying cutting-edge technologies at the frontier of cancer research

Date: March 27–28, 2019
Venue: Nakanoshima Center, Osaka University
URL: (Eng) https://sites.google.com/view/iafcr-2019

新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。 新たな応用への架け橋。」
若手ハードウェア研究会

日程: 2019 年 3 月 7–8 日
場所: 大阪大学豊中キャンパス 理学研究科 E 棟 E210 講義室
URL: (Jpn) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QBSeminar20190307/index.html
趣旨: 量子ビームを用いた様々な研究に使われる検出器開発に携わる大学院生、学部生が、研究成果を発表し、情報交換、知識の幅を広げることを目的とする研究会を開催します。シニアな研究者も議論に参加していただくことを歓迎します。

新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」
キックオフシンポジウム

日程: 2018 年 12 月 17–18 日
場所: 東北大学大学院理学研究科合同 C 棟 青葉サイエンスホール
URL: (Jpn) https://lambda.phys.tohoku.ac.jp/QuantumBeam201812/
趣旨: 新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」が 2018 年度より発足しました。本新学術領域は、宇宙観測を⽬的に開発された革新的な先端検出器を、超⾼強度負ミュオンビームを中⼼に、⾼エネルギー光⼦、偏極を付加した RI ビームという、⽇本が国際的に極めて優位な位置にある、3 つの「エキゾチック」な量⼦ビームの研究を結びつけ、新たな視点や手法による研究を共同で⾏うことを⽬指して発⾜しました。 ⼀⾒、異なる舞台の上で研究を⾏う研究者グループが、⾼度な知⾒を持ち寄り、共同でそれぞれの実験を⾏うことで、革新をもたらす検出器を有機的に連携し、さらに共通となる物理原理の相互理解をはかる点に特徴があります。これによって、新たな視点や手法による共同研究を行い、それぞれの基礎物理分野の研究を深化させるばかりではなく、核医学から非破壊元素分析にいたるまで、応用研究においても、全く新しい展開がもたらされると考えています。

(共催)
第 1 回量子線イメージング研究会

日程: 2018 年 9 月25–26日
場所: 京都大学 百周年時計台記念館 国際交流ホール
URL: (Jpn) https://soipix.jp/qbi2018.html
(Jpn) http://microscopy.or.jp/20180827-2/
趣旨: X 線・電子等の放射線の検出および不可視領域の光検出に関する研究は近年多くの進歩がみられています。これらの検出技術は、素粒子原子核・天文等の基礎物理から放射光、分析科学などの多様な分野にまたがり、また半導体工学とも密接なつながりがあります。そこで今回、新たに首記研究会を開催することにいたしました。先端検出器開発について幅広い分野を横断して議論する場を設け、科学技術の発展と新分野の創成を目指すことを目的としています。産官学の連携のシーズが育まれる場にもしていきたいと思っております。皆様にご発表、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
(上記 web site より転載)。