ニュース&トピックス
2022 年度
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2023.03.29
受賞
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三宅康博氏 (KEK, C02) が
2022 年度 日本中間子科学会功績賞を受賞しました.
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2023.03.29
受賞
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邱奕寰氏 (大阪大学, B01) が
2022 年度 日本中間子科学会奨励賞を受賞しました.
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2023.03.27
班会議
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第 53 回 総括班会議が 2023 年 3 月 27 日
に開催されました (online).
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2023.03.22
受賞
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阿部喬氏 (理研, B03) と 大塚孝治氏 (東京大学/理研)が FY2022 理化学研究所 梅峰賞を受賞しました.
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2023.03.22
受賞
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梅垣いづみ氏 (KEK, B01) が
第 17 回 (2023 年)
日本物理学会若手奨励賞を受賞しました.
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2023.03.22
受賞
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木野量子氏 (東北大学, A02)
が 第十三回 (2022 年度) J-PARC ハドロンホールユーザー会 (HUA) 修士論文賞を受賞しました.
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2023.03.17
プレス
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中村信行氏 (電通大, A01),
高橋忠幸氏 (東京大学, C01),
渡辺伸氏 (JAXA, C01) ら A01 & C01 班を中心とした研究グループによる実験研究が「X 線偏光で捉えた特異な量子干渉効果」として電気通信大学, 東京大学 Kavli IPMU, 筑波大学, 自然科学研究機構核融合科学研究所から共同プレスリリースされました.
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2023.03.15
アウトリーチ
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高橋忠幸氏(東京大学, C01) が, 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン 柏の葉ライフサイエンス協議会が主催する, 一般向け講演会で, 「宇宙 X 線観測装置を応用した次世代放射線内用療法のための新規核医学イメージングシステムの研究開発」というテーマで講演しました.
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2023.02.27
–03.03
研究会
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本領域が共催する Interdisciplinary Science Conference
in Okinawa (ISCO 2023) が
2023 年 2 月 27–3 月 3 日に開催されました (OIST Conference Center).
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2023.02.24
& 03.02
受賞
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木野量子氏 (東北大学, A02) が
令和 4 年度東北大学物理学専攻賞および QE1 Special Award, Graduate Program on Physics for the
Universe, Tohoku University の学内表彰を受けました.
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2023.02.15
班会議
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第 52 回 総括班会議が 2023 年 2 月 15 日
17:00 に開催されました (online).
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2023.01.18
班会議
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第 51 回 総括班会議が 2023 年 1 月 18 日
に開催されました (online).
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2022.12.28
班会議
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第 50 回 (拡大) 総括班会議が 2022 年 12 月 28 日
にハイブリッド形式 (東京大学 Kavli IPMU &
online) で開催されました.
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2022.12.02
新聞等掲載
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寺田健太郎氏 (大阪大学) および
高橋忠幸氏 (東京大学, C01)ら B01, C01, C02 班を中心とする研究グループによる実験研究が「リュウグウの石 素粒子で『透視』/異分野の研究者連携, 新技術」として, 2022 年 12 月 02 日 読売新聞 (大阪) 朝刊および読売新聞オンラインに掲載されました.
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2022.11.22
新聞等掲載
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B01, C01, C02 班を中心とする研究グループによる実験研究が「原子力機構の価値 原子力の社会実装に向けて (2) 『リュウグウ試料』」として, 2022 年 11 月 22 日 日刊工業新聞に掲載されました.
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2022.11
お知らせ
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Newsletter 第 3 号 を発行しました.
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2022.11.11
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:神田聡太郎 氏)がハイブリッド形式で開催されました (理研 RIBF 棟 & online).
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2022.11.04
班会議
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第 49 回総括班会議が 2022 年 11 月 4 日
に開催されました (online).
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2022.11.02–03
研究会
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本領域が協催する「第 7 回 文理融合シンポジウム」が
2022 年 11 月 2–3 日に開催されました (KEK つくばキャンパス 小林ホール).
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2022.11.01
受賞
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木野量子氏 (東北大学, A02) が
CLUSHIQ2022 ANPhA Incentive Award を受賞しました.
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2022.10.27
受賞
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SNP School 2022 において,
木野量子氏 (東北大学, A02) が
ANPhA 1st Prize/Hashimoto Prize と SNP School
Incentive Prize を,
石毛達弘氏 (東北大学, A02) が,
SNP School Incentive Prize を受賞しました.
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2022.10.27
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) が, 小田原市立東富水小学校で出前授業を行いました.
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2022.10.24–28
研究会
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本領域が共催する “The International School for Strangeness Nuclear Physics 2022 (SNP School 2022)” が
2022 年 10 月 24–28 日に開催されました (東北大 & オンライン).
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2022.10.19
プレス
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梅垣いづみ氏 (KEK, B01)が参画する, 大石一城氏 (CROSS) らによる実験研究が, CROSS, 東京理科大学, KEK, J-PARC センターから共同プレスリリースされました.
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2022.10.15
アウトリーチ
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高橋嘉夫氏 (東京大, A01)が, 「東京大学理学部ホームカミングデイ ~家族で体験 理学のワンダーランド Online~」で一般向け講演を行ないました.
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2022.10.01
受賞
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神谷直紀氏 (東北大学, B02) が
2022 年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
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2022.09.29
班会議
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第 48 回総括班会議が 2022 年 9 月 29 日に開催されました (online).
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2022.09.26
受賞
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木野量子氏 (東北大学, A02) が
QBI2022 Best Presentation Award を受賞しました.
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2022.09.26–27
研究会
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本領域が共催する「第 4 回量子ビームイメージング研究会」が開催されました (理研和光キャンパス/オンライン ハイブリッド形式).
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2022.09.23–27
新聞/TV 放送
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中村智樹氏 (東北大学, B01)ら、A01, B01, C01, C02 班が参画する小惑星リュウグウ試料の分析に関する研究が, 新聞各紙・ネットニュース掲載および TV 放送されました.
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2022.09.23–26
プレス
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中村智樹氏 (東北大学, B01),
二宮和彦氏 (大阪大学, B01),
高橋忠幸氏 (東京大学, C02),
三宅康博氏 (KEK, C02) ら A01, B01, C01, C02 班が参画する研究が, (1) 大阪大学, (2) 東京大学 Kavli IPMU, 大阪大学, 京都大学, ICU, JAXA, 東北大学 および (3) KEK, J-PARC センター, JAEA からそれぞれ (共同) プレスリリースされました.
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2022.09.23
プレス
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中村智樹氏 (東北大学, B01) ら A01, B01, C01, C02 班が参画する研究が「小惑星探査機『はやぶさ 2』初期分析 石の物質分析チーム—研究成果の科学誌『Science』論文掲載について」として JAXA, 東北大学, KEK, J-PARC, JASRI, 北海道大学, 京都大学, 九州大学, 広島大学, 東京大学から共同プレスリリースされました.
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2022.09.12
広報誌等
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大塚孝治氏 (東京大学/理研), 阿部喬氏 (理研, B03) らへの, 共同理論研究に関するインタビュー記事が, 理研クローズアップ科学道 2022 および RIKEN Research (Winter 2022) に掲載されました.
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2022.09.10
アウトリーチ
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本領域メンバである高橋嘉夫氏 (東京大, A01)
と二宮和彦氏 (大阪大, B01) が,
福島県双葉郡広野町中央体育館で開催された,
日本放射化学会講演パネルディスカッションにパネリストとして参加しました.
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2022.09.02
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:Prof. WU, Yuntao)がオンラインで開催されました.
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2022.08.29
セミナー
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量子ビーム応用研究 A02 & B02 合同セミナー(講師:外山裕一 氏)がハイブリッド形式にて開催されました (Online/東北大学青葉山キャンパス理学合同 B 棟721).
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2022.08.23
受賞
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B03 班の菊地快氏 (法政大学) が
LT29 国際会議で
Poster Award を受賞しました.
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2022.08.18
班会議
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第 47 回総括班会議が 2022 年 8 月 18 日
に開催されました (online).
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2022.08.03
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:福地知則 氏)がオンラインで開催されました.
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2022.07.15
班会議
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第 46 回総括班会議が 2022 年 7 月 15 日
に開催されました (online).
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2022.07.09
アウトリーチ
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中村哲氏 (東京大学, A02) が, 東京商工会議所荒川支部と荒川区自然科学フォーラムが, 主に中学生を対象として開催したイベントで特別講義を行ないました.
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2022.07.08
受賞
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C01 班の都築豊氏 (東京大学) が
NDIP20 国際会議で
Young Scientist Best Presentation “Pierre
Besson”
を受賞しました.
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2022.07.07
プレス
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梅垣いづみ氏 (KEK, B01) ら,
B01 & C02 班を中心とする共同研究グループによる実験研究が,
KEK, J-PARC センター, CROSS, 茨城大学, 大阪大学, 国際基督教大学から共同プレスリリースされました.
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2022.07.01
アウトリーチ
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理研仁科加速器科学研究センターの高校生・大学生等向け広報イベント「見たい!知りたい! 原子核サイエンス最前線仁科加速器科学研究センター応援団」に, 高峰愛子氏 (理研, B03) が参加し, インタビュー記事が web 掲載されました.
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2022.06.23
班会議
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第 45 回総括班会議が
2022 年 6 月 23 日に開催されました (online).
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2022.06.03
受賞
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神谷直紀氏 (東北大学, B02) が
国際会議 37th Symposium on Chemical Kinetics and
Dynamics で Best Poster Prize
を受賞しました.
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2022.05.27
セミナー
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量子ビーム応用研究 A01 & B03 合同セミナー(講師:久間晋 氏)がハイブリッド形式にて開催されました (Online/理研 RIBF 棟 203 号室).
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2022.05.21
班会議
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第 44 回総括班会議が
2022 年 5 月 21 日に開催されました (東京大学本郷キャンパス).
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2022.05.20–21
研究会
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領域研究会 (第 4 回領域全体会議) がハイブリッド形式にて開催されました (オンライン/東京都 (東京大学 本郷キャンパス)).
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2022.05.11
新聞等掲載
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CHIU, I-Huan 氏 (大阪大学, B01) ら B01,
C01, C02 班を中心とした研究グループによる実験研究が「素粒子ビームと天文観測技術で貴重な文化財の分析も 3次元の元素分布を可視化」として, 2022 年 5 月 11 日 しんぶん赤旗に掲載されました.
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2022.04.28
プレス
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山口貴之氏 (埼玉大学, D01) が参画する NAIMI, Sarah 氏 (理研, 研究当時) らの実験研究が, 「元素起源の謎の解明に向けた世界最速質量測定が始動—稀少 RI リングを用いた短寿命放射性同位体の質量決定に成功」として, 理研, 筑波大学, 埼玉大学, 東京大学から共同プレスリリースされました.
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2022.04.27
プレス
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大塚孝治氏 (東京大学/理研),
阿部喬氏 (理研, B03) らの理論研究が, 「スーパーコンピュータ『富岳』で探る炭素の起源―第一原理計算で導かれたアルファクラスターの構造」として, 理研, 東京大学, JAEA から共同プレスリリースされました.
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2022.04.27
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:米田浩基 氏)がオンラインで開催されました.
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2022.04.26
プレス
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CHIU, I-Huan 氏 (大阪大学, B01) ら B01, C01, C02 班を中心とした研究グループによる実験研究が「素粒子ミュオンを用いた非破壊三次元元素分析に成功—量子ビーム技術と宇宙観測検出器の出会いによる新技術開発—」として大阪大学, 東京大学 Kavli IPMU, KEK, J-PARC から共同プレスリリースされました.
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2022.04.19
班会議
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第 43 回総括班会議 (online) が
4 月 19 日に開催されました.
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2022.04.15
新聞等掲載
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本領域から熊倉嘉貴氏 (埼玉医科大学, C01) が参画する 張宰雄氏 (東京大学, 研究当時) らの実験研究が日経新聞に掲載されました.
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2022.04.15
プレス
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本領域から熊倉嘉貴氏 (埼玉医科大学, C01) が参画する 張宰雄氏 (東京大学, 研究当時) らの実験研究が, 東京大学, 埼玉医科大学, 東北大学, 株式会社化研から共同プレスリリースされました.
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2022.04.05
プレス
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柳下淳氏 (東京大学/国立がん研究センター) ら による C01 班の実験研究が「宇宙観測技術で分子イメージングの新技術を開発!—医学生物学研究での応用へ—」として東京大学 Kavli IPMU, 国立がん研究センター, 理化学研究所から共同プレスリリースされました.
2021 年度
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2022.03.25
新聞等掲載
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A02 班を中心とする実験研究が,「高精度に探索, 反応確率の上限値決定」として, 科学新聞に掲載されました.
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2022.03.23
受賞
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B03 班の向井もも氏 (理化学研究所) と田島美典氏 (理化学研究所)
が FY2021 理化学研究所 桜舞賞を受賞しました.
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2022.03.23
班会議
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第 42 回総括班会議 (online) が
3 月 23 日に開催されました.
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2022.03.18
研究会
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日本物理学会 第 77 回年次大会 共催シンポジウム「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」が
2022 年 3 月 18 日に開催されました.
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2022.03.15
受賞
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D01 班の辰巳凌平氏 (阪大)
が, 第十二回 (2021 年度) J-PARC ハドロンホールユーザー会 (HUA) 修士論文賞を受賞しました.
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2022.03.08
プレス
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A02 班を中心とする実験研究が「電荷をもたない奇妙な原子核の高精度探索—ラムダ-中性子-中性子の三体系—」として東北大学, 京都大学から共同プレスリリースされました.
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2022.02.28
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) がインドネシアの高校生にオンライン講義を行いました.
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2022.02.21
班会議
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第 41 回総括班会議 (online) が
2022 年 2 月 21 日に開催されました.
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2022.01.28
班会議
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第 40 回総括班会議 (online) が
2022 年 1 月 28 日に開催されました.
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2022.01.19
TV 放送
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B01, A01, C01, C02 班による研究が
「小惑星リュウグウに生命の材料を探す “はやぶさ2” が持ち帰った試料分析のいま」として, BS フジ ガリレオ X で紹介されました.
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2022.01.07–08
研究会
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本領域が協催する「第 6 回 文理融合シンポジウム」が
2022 年 1 月 7–8 日に開催されました.
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2021.12.20
研究会
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本領域が主催する「第 1 回超低速負ミュオンビーム研究会」が
2021 年 12 月 20日に開催されました
(online).
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2021.12.17
班会議
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第 39 回総括班会議 (online) が 2021 年 12 月 17 日に開催されました.
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2021.12.13–16
スクール
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本領域が共催する “The International School for Strangeness Nuclear Physics 2021 (SNP School 2021)” が
2021 年 12 月 13–16 日に開催されました.
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2021.12.11
アウトリーチ
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東俊行氏 (理研, A01) が日本量子医科学会第 1 回学術大会 一般市民講演会で講演しました.
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2021.12
受賞
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A02 班の梅津裕生氏 (東北大学) が 2021 年度 東北大学理学研究科技術賞を受賞しました.
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2021.11.26
班会議
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第 38 回総括班会議 (online) が 2021 年 11 月 26 日に開催されました.
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2021.10.27
&11.15
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) が, 小田原市立曽我小学校と平塚市立南原小学校で出前授業を行いました.
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2021.10.21
新聞等掲載
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中村智樹氏 (東北大, B01) および C01, C02 班らによる研究が, 毎日新聞朝刊に掲載されました.
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2021.10.20
受賞
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A01 班の東俊行氏 (理研) が 第 25 回松尾財団宅間宏記念学術賞を受賞しました.
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2021.10.13
班会議
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第 37 回総括班会議 (online) が 2021 年 10 月 13 日に開催されました.
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2021.10.09
受賞
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C01 班の北彩友海氏 (筑波大学) が
日本物理学会 学生優秀発表賞 (2021 年秋季大会, 素粒子実験領域)
を受賞しました.
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2021.09.29
–10.01
研究会
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本領域が共催する「第 3 回量子ビームイメージング研究会」が開催されました (online).
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2021.09.22
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:谷垣実 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.09.19
新聞等掲載
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岡田信二氏 (A01&B02, 中部大) らの研究が「素粒子使い『一瞬』を探る」
として, 朝日新聞 digital (紙面 2021 年 9 月 19 日朝刊 及び 電子版 2021 年 10 月 22 日) に掲載されました.
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2021.09.17
班会議
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第 36 回総括班会議 (online) が 9 月 17 日 に開催されました.
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2021.09.09–10
研究会
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本領域が協賛する「第 5 回 文理融合シンポジウム」が
2021 年 9 月 9–10 日に開催されました (online).
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2021.08.25
アウトリーチ
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二宮和彦氏 (阪大, B01) が第 1 回 J-PARC オンライン講演会「宇宙からのおくりもの—ミュオンで命のふるさとを見つける—」で一般向け講演を行いました.
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2021.08.19
研究会
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領域小規模研究会「高精度硬 X 線・ガンマ線偏光計を用いた原子物理・原子核物理実験の検討」が 2021 年 8 月 19 日に開催されました (online).
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2021.08.05
班会議
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第 35 回総括班会議 (online) が 2021 年 8 月 5 日に開催されました.
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2021.08.04
新聞等掲載
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奥村拓馬氏 (A01, 理研)を中心とする研究グループが実施した実験研究の成果が、「ミュオン原子 形成過程解明—理研『量子少数多体系』開拓」として 2021 年 8 月 4 日の日刊工業新聞朝刊に掲載されました. この成果は同日の日刊工業新聞電子版にも掲載されています.
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2021.07.26
プレス
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A01 班, B02 班, C01 班, および C02 班を中心とする実験研究が「最先端超伝導検出器で探るミュオン原子形成過程の全貌—負ミュオン・電子・原子核の織り成すフェムト秒ダイナミクス—」として理研等から共同プレスリリースされました.
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2021.07.25
新聞等掲載
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中村智樹氏 (東北大, B01) および C01, C02 班らによる研究が, 産経新聞 電子版「クローズアップ科学」に掲載されました.
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2021.07.22
アウトリーチ
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水間広氏 (理研, C01) が理化学研究所 神戸地区・大阪地区主催の YouTube ライブ配信科学イベントに出演しました.
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2021.07.15
アウトリーチ
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B01, C02, C01, A01 班らによる共同研究が, J-PARC News 号外「小惑星リュウグウのサンプル J-PARC で分析開始」として J-PARC センターのホームページで紹介されました.
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2021.07.15
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:鄭旭光 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.06.25
広報誌等
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日本学術振興会のホームページ「WPI Forum」に C01 班のインタビュー記事「宇宙を見る目で『がん』を捉える —異分野の壁を超えるイメージング技術—(Kavli IPMU)」が掲載されました.
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2021.06.23
班会議
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第 34 回総括班会議 (online) が 2021 年 6 月 23 日に開催されました.
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2021.06.14–15
研究会
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領域研究会 (第 3 回領域全体会議) が開催されました (online).
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2021.06.08
TV 放送
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B01, C02, 及び D01 班が参画した ミュオンを使った緒方洪庵の薬瓶の非破壊分析に関する研究が, NHK 総合 (関西地域) で紹介されました.
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2021.05.27
お知らせ
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第 2 期公募研究採択課題のページを公開しました.
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2021.05.18
班会議
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第 33 回総括班会議 (online) が 2021 年 5 月 18 日に開催されました.
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2021.04.20
班会議
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第 32 回総括班会議 (online) が 2021 年 4 月 20 日に開催されました.
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2021.04.06
–06.09
新聞等掲載
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B01, C02, 及び D01 班が参画した ミュオンを使った緒方洪庵の薬瓶の非破壊分析に関する研究の記事が (新聞) 東京新聞, 沖縄タイムス, 京都新聞, 産経新聞, 読売新聞, 日経産業新聞, (オンライン版) 読売新聞オンライン, 毎日新聞ニュース,
(ネットニュース) サイエンスポータル, 共同通信ニュース,
NHK 関西 NEWS WEB 各紙に掲載されました.
2020 年度
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2021.03.27
アウトリーチ
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本領域 A02 班メンバである中村哲氏 (東北大) が,
東北大学理学部の高校生向け YouTube リアルタイム配信講演会「ぶらりがく for ハイスクール」に出演し一般向け講演を行いました.
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2021.03.24
班会議
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第 31 回総括班会議 (online) が 2021 年 3 月 24 日に開催されました.
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2021.03.19
新聞等掲載
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B01, C02, 及び D01 班が参画した研究に関する記事「開かぬなら『透視』しよう薬瓶 —緒方洪庵が愛用『ミュー粒子』で中身判明」が 2021 年 3 月 19 日の朝日新聞 夕刊に掲載されました. 同日の朝日新聞デジタルでも紹介されています.
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2021.03.17
プレス
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B01, C02, 及び D01 班が参画した実験研究が「緒方洪庵が遺した “開かずの薬瓶”
非破壊で解明ミュオンビームによる医療文化財の分析に成功」として大阪大学からプレスリリースされました.
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2021.03.15
受賞
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B02 班の佐野大志氏 (東北大学) が, 東北大学 荻野博・和子奨学賞を受賞しました.
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2021.03.09
受賞
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B02 班の神谷直紀氏 (東北大学) が, 東北大学 青葉理学振興会奨励賞を受賞しました.
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2021.03.02
受賞
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A02 班の板橋浩介氏 (東北大学) が,
国際会議 Yamada Conference LXXII: The 8th Asia-Pacific Conference on Few-Body Problems in Physics (APFB 2020) にて, APFB Special Award を受賞しました.
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2021.03
広報誌等
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J-PARC から季刊誌 No. 16 (2021 年 3 月) が発行され,
「人文科学にも広がる J-PARC の量子ビームの応用」と題した特集が組まれました.
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2021.02.27
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) がインドネシアの高校生にオンライン講義を行いました.
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2021.02.23
アウトリーチ
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齋藤努氏(国立歴史民俗博物館, B01) が, 千葉市科学館が主催するイベント「大人が楽しむ科学教室 2020」で一般向け講演を行いました.
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2021.02.19
受賞
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A02 班の奥山一生氏 (東北大学) が,
東北大学理学・生命合同シンポジウム 2021 で, 優秀口頭発表賞を受賞しました.
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2021.02.16
班会議
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第 30 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2021.02.04
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:鹿野豊 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.02
受賞
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A01 班の奥村拓馬氏 (理化学研究所) が一般社団法人電気学会 2020 年度 技術委員会奨励賞を受賞しました.
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2021.01.28–29
研究会
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本領域が協催する「第 4 回 文理融合シンポジウム」が開催されました.
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2020.01.14
班会議
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第 29 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2021.01.08
セミナー
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量子ビーム応用研究 A02 セミナー(講師:岡田信ニ 氏)
がオンラインで開催されました.
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2020.12.26
アウトリーチ
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高校生向け WPI シンポジウム 2020 「WPI から世界トップレベルの研究者がやってくる!」で C01 班の桂川美穂氏 (東京大学) が講師を務めました.
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2020.12.25
アウトリーチ
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梅垣いづみ氏 (豊田中央研究所) が, J-PARC ハローサイエンス「J-PARC の負ミュオンでのぞくリチウムイオン電池」の一般向け講演を行いました.
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2020.12.25
受賞
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B02 班の安田和弘氏(東北大学)が「電子雲中のミュオン分子共鳴状態のエネルギーと構造の計算」の発表で, 原子衝突学会第 45 回年会 優秀ポスター賞を受賞しました.
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2020.12.17
班会議
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第 28 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.12.15
新聞等掲載
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C02 班が参画した古墳に関する研究が 2020 年 12 月 15 日の読売新聞オンラインに, 2021 年 1 月 30 日の⼭梨⽇⽇新聞に掲載されました.
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2020.12.13
TV 放送
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C02 班が参画したる研究が「中性⼦とミュオンで透視!⽇本⼑の謎にせまる先端科学」として, BS フジ ガリレオ X で 2020 年 12 月 13 日に紹介されました.
2021 年 2 月 7 日にも再放送されました.
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2020.12.05
受賞
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9th International School for Strangeness Nuclear Physics (SNP School 2020) で A02 班の奥山和樹氏, 秋山タケル氏, 藤原友正氏 (以上東北大学) が
SNP School Incentive Prize を受賞しました. 奥山一生氏は ANPhA 2nd Prize も受賞しました.
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2020.12.02–05
スクール
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本領域が共催する “The International School for Strangeness Nuclear Physics 2020 (SNP School 2020)” が開催されました.
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2020.11.30
プレス
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山本誠一之氏 (名古屋大学) らによる実験研究 (B01, C02 班が参画) が「発光イメージングを用いて ミュオンビームの 分布計測に成功:ビームの精度管理や素粒子研究への応用に期待」として, 名古屋大学等から共同プレスリリースされました.
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2020.11.16
新聞等掲載
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C02 班を中心として KEK で主催された研究会が, 「量⼦ビームで歴史を探る⾼エネ機構が⽂理融合シンポジウム」として文教速報に掲載されました.
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2020.11.10
班会議
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第 27 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.11.04
記念講演会
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永嶺謙忠 氏 (高エネルギー加速器研究機構・東京大学名誉教授, 理化学研究所名誉教授, 山梨大学名誉教授) による中部大学ミュオン理工学研究科学センター発足記念講演会「ミュオン研究の拡がり」が開催されました.
中部大学ミュオン理工学研究科学センター
https://www3.chubu.ac.jp/muon/
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2020.10.15
班会議
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第 26 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.10.14–20
アウトリーチ
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高校生を対象とした国公私立大 合同進学オンラインイベント Yumenavi LIVE 2020 Web WEEK の福岡会場に久保謙哉氏 (ICU, C02) がオンライン出演し講演を行いました.
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2020.10.10
受賞
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B02 班の安田和弘氏(東北大学)が「ミュオン触媒核融合におけるミュオン分子共鳴状態 4 体系の精密計算」の講演で, 2020 年 日本物理学会秋季大会 学生優秀発表賞を受賞しました.
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2020.09.25–26
研究会
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本領域が協催する「第 3 回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー」が開催されました.
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2020.09.18
班会議
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第 25 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2021.09
受賞
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B01 班の邱奕寰氏 (大阪大学) と梶野芽都氏 (大阪大学) が, 2020 年 9 月, 日本放射化学会第 64 回討論会 (2020) に於て若手優秀発表賞を受賞しました.
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2020.09.02
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:Dr. J. Lassen)
がオンラインで開催されました.
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2020.09.01
お知らせ
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公募研究課題募集のページを開設しました.
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2020.08.24
アウトリーチ
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2020 年度第 50 回 天文・天体物理若手夏の学校で, C01 班の武田伸一郎氏
(東京大学) が招待講演を行いました.
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2020.08.20
班会議
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第 24 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.07.27–28
研究会
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領域研究会 (第 2 回領域全体会議) を開催しました (オンライン).
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2020.07.14
班会議
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第 23 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.06.16
プレス
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梅垣いずみ氏 (豊田中央研究所, D01) ら
D01, B01, C02 班を中心とした共同研究が,
KEK, 豊田中央研究所, J-PARC センター, 大阪大学, 国際基督教大学, 総合科学研究機構から共同プレスリリースされました.
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2020.06.16
班会議
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第 22 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.06.12
お知らせ
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Newsletter 第 2 号 を発行しました.
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2020.06.02
班会議
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第 21 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.05.21
新聞等掲載
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B03 班の研究が「中性子過剰ジルコニウム同位体の励起状態での変形」としてフジサンケイビジネスアイに掲載されました.
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2020.05.18
班会議
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第 20 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.04.28
班会議
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第 19 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.04.20
受賞
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木村智樹氏 (東北大学, D01) が 令和2年度 文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました.
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2020.04.06
班会議
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第 18 回総括班会議 (online) が開催されました.
2019 年度
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2020.03.30
広報誌等
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C01 班の研究が東京大学 Kavli IPMU の広報誌「Kavli IMPU ものしり新聞第 9 号」(2020.03.30 発行)で特集されました.
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2020.03.17
プレス
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B03 班の研究が「ジルコニウム同位体は励起状態でも突然変形する-99Zrの励起状態の核磁気モーメント測定から明らかに-」として理研からプレスリリースされました.
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2020.03.06
受賞
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B01 班の二宮和彦氏(大阪大学)が「ミュオン特性 X 線を用いた定量的な非破壊元素分析手法の開発」に関する研究で 2019 年度 日本中間子科学会奨励賞を受賞しました.
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2020.03
広報誌等
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A02 班の研究が東北大学の理学部広報誌「東北大学理学部物語」(2020/3発行)に掲載されました.
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2020.03.05
班会議
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第 17 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.03.03
受賞
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A02 班の外山裕一氏 (東北大学) が,
東北大学 東北大学宇宙創成物理学国際共同大学院の GPPU Excellent Student Award 2019 を受賞しました.
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2020.02.27
お知らせ
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2020.04.06–07 に御殿場での開催が予定されていた第 2 回領域全体会議(研究会)は中止となりました.
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2020.02.27
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:山下大喜 氏)が理研で開催されました.
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2020.02.17
受賞
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A01 班の馬場彩氏(東京大学)が「X 線・ガンマ線観測による高エネルギー宇宙線の起源とその加速機構の解明」に関する研究で日本物理学会 第 1 回米沢富美子記念賞を受賞しました.
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2020.02.14
受賞
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A02 班の板橋浩介氏 (東北大学) が,
東北大学理学・生命合同シンポジウム 2020 で,
ポスター優秀賞を受賞しました.
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2020.01
書籍出版
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本領域の中村哲氏(A02 班, 東北大)が, 雑誌「物理科学, この一年 2020」, パリティ編集委員会編, 丸善出版(2020 年 1 月発行)を分担執筆しました.
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2020.01.24
班会議
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第 16 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.01.18–19
アウトリーチ
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一般向け体験型イベント 愛媛県総合科学博物館 国際周期表年特別展 2019
「理化学研究所のニホニウム模型をつくろう」に B03 班の上野秀樹氏 (理研)が参加しました.
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2019.12.25–26
研究会
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本領域が協催する「第 2 回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー」が開催されました.
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2019.12.20
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:青木 貴稔 氏)が理研で開催されました.
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2019.12.19
班会議
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第 15 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2019.12.15
アウトリーチ
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一般向け対話型イベント「理研 DAY:研究者と話そう!」で B03 班の高峰愛子氏 (理研) が講師を務めました.
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2019.12.10
新聞等掲載
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B02 班の研究が「長寿命の核分裂生成物を短寿命化する新技術, 中部大学と東北大学が開発」として大学ジャーナル ONLINE に掲載されました.
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2019.11.25
2020.04.28
新聞等掲載
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C02 班の研究が 「ミュー粒子で物質を見る世界初の顕微鏡目指す:三宅康博」 として日経サイエンス 2020 年 1 月号 (2019 年 11 月 25 日出版) に掲載され, その要約が 2020 年 4 月 28 日の日経産業新聞朝刊に掲載されました.
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2019.11.25
プレス
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B02 班の研究が「長寿命核分裂生成物を短寿命化する新技術 ─質量が電子の約200倍の素粒子ミュオンを活用, 20年以内の実用化目指す─」として中部大学からプレスリリースされました.
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2019.11.23
アウトリーチ
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理化学研究所 大阪地区 一般公開 2019 で B03 班の上野秀樹氏 (理研) が RIBF 施設や関連研究の紹介を行いました.
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2019.11.11
班会議
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第 14 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2019.11.10–15
研究会
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本領域が共催する国際会議 “IEEE NPSS International
School for Real Time Systems 2019 (International
School for Radiation Measurements)” がマレーシアの Kuala Lumpur で開催されました.
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2019.11.05
セミナー
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量子ビーム応用研究 A01 & B03 合同セミナー(講師:永田 祐吾 氏)が理研で開催されました.
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2019.10
受賞
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C01 及び C01-1 班の小高裕和氏(東京大学)が
第 14 回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました.
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2019.10.16–18
研究会
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本領域が共催する研究会 “The Cosmos at
High Energies: Exploring Extreme Physics through
Novel Instrumentation” が東大 Kavli-IPMU
で開催されました.
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2019.09.29
新聞等掲載
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B01 班の研究に関する記事 「ミュー粒子で解く考古学 高い透過性 遺物内部を透視」 が 9 月 29 日の産経新聞に掲載されました. オンライン版にも掲載されています.
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2019.09.24–25
研究会
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本領域が共催する「第 2 回量子ビームイメージング研究会」が姫路で開催されました.
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2019.09.20–21
研究会
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本領域が共催する 新学術領域「クラスター階層」「量子ビーム応用」合同検出器ワークショップ が東北大学で開催されました.
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2019.09.05–08
スクール
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“The International School for Strangeness Nuclear Physics 2019
(SNP School 2019)” が東北大で開催されました.
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2019.09.05–06
受賞
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B02 班の山下琢磨氏(理研)の講演「ポジトロニウム・水素原子共鳴の崩壊過程の分析 II」及び, 山本則正氏(中部大工)の講演「定常超音速衝撃波中インフライト・ミューオン触媒核融合の概念」が, 原子衝突学会第 44 回年会ホットトピック講演に選出されました.
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2019.08.30
新聞等掲載
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C01 班の研究に関する記事 「がん診断と投薬同時に ─ 効果を予測, 副作用減」 が 8 月 30 日の日経産業新聞に掲載されました.
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2019.08.22
班会議
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第 13 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2019.08.15
新聞等掲載
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B01 班の研究が朝日新聞デジタルに紹介されました(「その『お宝』, 傷つけずに調べます 素粒子で文化財調査」). また, 朝日小学生新聞(2019 年 8 月 20 日)及び朝日新聞 夕刊(2019 年 8 月 26 日)にも掲載されています.
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2019.08.08
班会議
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第 12 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2019.08.07–08
班会議
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第 2 回 B01 班 班会議が国立歴史民俗博物館で開催されました.
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2019.08.07
セミナー
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量子ビーム応用研究 A02 セミナー(講師:石川貴嗣 氏)が東北大で開催されました.
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2019.08.05
セミナー
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C01 班の武田伸一郎氏(東大 Kavli-IPMU)が国立がんセンターで, 臨床医や医学研究者を対象に, 第 40 回若手研究セミナーを行いました.
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2019.08.02
アウトリーチ
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B03 班の高峰愛子氏(理研)が 静岡県立清水東高校の高校生に RIBF 施設案内を行いました.
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2019.07.30
アウトリーチ
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東北大学オープンキャンパス 2019 で A02 班の中村哲氏(東北大)が模擬授業を行いました.
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2019.07.27–28
研究会
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本領域が共催する「第 1 回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー」が開催されました.
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2019.07.24
プレス
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群馬大学重粒子線医学研究センターの中野隆史特別教授を中心とし, C01 班が関係する研究が「新たな高性能画像診断機器, 医療用コンプトンカメラの臨床試験に成功― PET 薬剤と SPECT 薬剤の同時計測・画像化に成功―」として群馬大学・量子科学技術研究開発機構・東京大学 Kavli IPMU から共同プレスリリースされました.
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2019.07.24
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:藤山茂樹 氏)が理研で開催されました.
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2019.07.23–30
受賞
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B02 班の山下琢磨氏(理研)の講演 “Towards prediction of the rates of antihydrogen positive ion production in antihydrogen-excited positronium reaction” が ICPEAC2019 国際会議 の Special Reports に取り上げられました.
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2019.07.17
お知らせ
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公募研究採択課題のページを公開しました.
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2019.07.17
お知らせ
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計画研究の英語ページ及び
2018 年度の成果のページ
を更新しました.
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2019.07.17
お知らせ
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Newsletter 第 1 号 を発行しました.
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2019.07.15–16
研究会
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第 1 回領域全体会議(研究会)を開催しました.
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2019.07.15
班会議
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第 11 回総括班会議を東大 Kavli IPMU で行いました.
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2019.07.14
アウトリーチ
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A02 班の中村哲氏(東北大)が『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2019』に参加しました.
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2019.06.29
アウトリーチ
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兵庫県宝塚市雲雀丘学園高等学校で, X01 班の能町正治氏 (阪大)が出前授業を実施しました.
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2019.05.27
班会議
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第 10 回総括班会議 (online) を開催しました.
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2019.04.25
班会議
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第 9 回総括班会議 (online) を開催しました.
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2019.04.20
アウトリーチ
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理化学研究所 和光地区一般公開 2019 で A01 班 及び B03 班が研究紹介を行いました.
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2019.04.18
研究会
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本領域主催の J-PARC 負ミュオン実験のための基礎理論および元素分析への応用に関する研究会を開催しました.