大塚孝治氏 (東京大学/理研), 阿部喬氏 (理研, B03) らへの, 共同理論研究に関するインタビュー記事が, 理研クローズアップ科学道 2022 および RIKEN Research (Winter 2022) に掲載されました.
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2022.09.10
アウトリーチ
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本領域メンバである高橋嘉夫氏 (東京大, A01)
と二宮和彦氏 (大阪大, B01) が,
福島県双葉郡広野町中央体育館で開催された,
日本放射化学会講演パネルディスカッションにパネリストとして参加しました.
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2022.09.02
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:Prof. WU, Yuntao)がオンラインで開催されました.
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2022.08.29
セミナー
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量子ビーム応用研究 A02 & B02 合同セミナー(講師:外山裕一 氏)がハイブリッド形式にて開催されました (Online/東北大学青葉山キャンパス理学合同 B 棟721).
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2022.08.23
受賞
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B03 班の菊地快氏 (法政大学) が
LT29 国際会議で
Poster Award を受賞しました.
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2022.08.18
班会議
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第 47 回総括班会議が 2022 年 8 月 18 日
に開催されました (online).
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2022.08.03
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:福地知則 氏)がオンラインで開催されました.
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2022.07.15
班会議
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第 46 回総括班会議が 2022 年 7 月 15 日
に開催されました (online).
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2022.07.09
アウトリーチ
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中村哲氏 (東京大学, A02) が, 東京商工会議所荒川支部と荒川区自然科学フォーラムが, 主に中学生を対象として開催したイベントで特別講義を行ないました.
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2022.07.08
受賞
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C01 班の都築豊氏 (東京大学) が
NDIP20 国際会議で
Young Scientist Best Presentation “Pierre
Besson”
を受賞しました.
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2022.07.07
プレス
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梅垣いづみ氏 (KEK, B01) ら,
B01 & C02 班を中心とする共同研究グループによる実験研究が,
KEK, J-PARC センター, CROSS, 茨城大学, 大阪大学, 国際基督教大学から共同プレスリリースされました.
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2022.07.01
アウトリーチ
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理研仁科加速器科学研究センターの高校生・大学生等向け広報イベント「見たい!知りたい! 原子核サイエンス最前線仁科加速器科学研究センター応援団」に, 高峰愛子氏 (理研, B03) が参加し, インタビュー記事が web 掲載されました.
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2022.06.23
班会議
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第 45 回総括班会議が
2022 年 6 月 23 日に開催されました (online).
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2022.06.03
受賞
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神谷直紀氏 (東北大学, B02) が
国際会議 37th Symposium on Chemical Kinetics and
Dynamics で Best Poster Prize
を受賞しました.
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2022.05.27
セミナー
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量子ビーム応用研究 A01 & B03 合同セミナー(講師:久間晋 氏)がハイブリッド形式にて開催されました (Online/理研 RIBF 棟 203 号室).
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2022.05.21
班会議
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第 44 回総括班会議が
2022 年 5 月 21 日に開催されました (東京大学本郷キャンパス).
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2022.05.20–21
研究会
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領域研究会 (第 4 回領域全体会議) がハイブリッド形式にて開催されました (オンライン/東京都 (東京大学 本郷キャンパス)).
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2022.05.11
新聞等掲載
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CHIU, I-Huan 氏 (大阪大学, B01) ら B01,
C01, C02 班を中心とした研究グループによる実験研究が「素粒子ビームと天文観測技術で貴重な文化財の分析も 3次元の元素分布を可視化」として, 2022 年 5 月 11 日 しんぶん赤旗に掲載されました.
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2022.04.28
プレス
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山口貴之氏 (埼玉大学, D01) が参画する NAIMI, Sarah 氏 (理研, 研究当時) らの実験研究が, 「元素起源の謎の解明に向けた世界最速質量測定が始動—稀少 RI リングを用いた短寿命放射性同位体の質量決定に成功」として, 理研, 筑波大学, 埼玉大学, 東京大学から共同プレスリリースされました.
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2022.04.27
プレス
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大塚孝治氏 (東京大学/理研),
阿部喬氏 (理研, B03) らの理論研究が, 「スーパーコンピュータ『富岳』で探る炭素の起源―第一原理計算で導かれたアルファクラスターの構造」として, 理研, 東京大学, JAEA から共同プレスリリースされました.
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2022.04.27
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:米田浩基 氏)がオンラインで開催されました.
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2022.04.26
プレス
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CHIU, I-Huan 氏 (大阪大学, B01) ら B01, C01, C02 班を中心とした研究グループによる実験研究が「素粒子ミュオンを用いた非破壊三次元元素分析に成功—量子ビーム技術と宇宙観測検出器の出会いによる新技術開発—」として大阪大学, 東京大学 Kavli IPMU, KEK, J-PARC から共同プレスリリースされました.
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2022.04.19
班会議
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第 43 回総括班会議 (online) が
4 月 19 日に開催されました.
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2022.04.15
新聞等掲載
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本領域から熊倉嘉貴氏 (埼玉医科大学, C01) が参画する 張宰雄氏 (東京大学, 研究当時) らの実験研究が日経新聞に掲載されました.
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2022.04.15
プレス
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本領域から熊倉嘉貴氏 (埼玉医科大学, C01) が参画する 張宰雄氏 (東京大学, 研究当時) らの実験研究が, 東京大学, 埼玉医科大学, 東北大学, 株式会社化研から共同プレスリリースされました.
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2022.04.05
プレス
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柳下淳氏 (東京大学/国立がん研究センター) ら による C01 班の実験研究が「宇宙観測技術で分子イメージングの新技術を開発!—医学生物学研究での応用へ—」として東京大学 Kavli IPMU, 国立がん研究センター, 理化学研究所から共同プレスリリースされました.
2021 年度
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2022.03.25
新聞等掲載
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A02 班を中心とする実験研究が,「高精度に探索, 反応確率の上限値決定」として, 科学新聞に掲載されました.
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2022.03.23
受賞
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B03 班の向井もも氏 (理化学研究所) と田島美典氏 (理化学研究所)
が FY2021 理化学研究所 桜舞賞を受賞しました.
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2022.03.23
班会議
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第 42 回総括班会議 (online) が
3 月 23 日に開催されました.
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2022.03.18
研究会
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日本物理学会 第 77 回年次大会 共催シンポジウム「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」が
2022 年 3 月 18 日に開催されました.
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2022.03.15
受賞
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D01 班の辰巳凌平氏 (阪大)
が, 第十二回 (2021 年度) J-PARC ハドロンホールユーザー会 (HUA) 修士論文賞を受賞しました.
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2022.03.08
プレス
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A02 班を中心とする実験研究が「電荷をもたない奇妙な原子核の高精度探索—ラムダ-中性子-中性子の三体系—」として東北大学, 京都大学から共同プレスリリースされました.
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2022.02.28
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) がインドネシアの高校生にオンライン講義を行いました.
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2022.02.21
班会議
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第 41 回総括班会議 (online) が
2022 年 2 月 21 日に開催されました.
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2022.01.28
班会議
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第 40 回総括班会議 (online) が
2022 年 1 月 28 日に開催されました.
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2022.01.19
TV 放送
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B01, A01, C01, C02 班による研究が
「小惑星リュウグウに生命の材料を探す “はやぶさ2” が持ち帰った試料分析のいま」として, BS フジ ガリレオ X で紹介されました.
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2022.01.07–08
研究会
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本領域が協催する「第 6 回 文理融合シンポジウム」が
2022 年 1 月 7–8 日に開催されました.
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2021.12.20
研究会
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本領域が主催する「第 1 回超低速負ミュオンビーム研究会」が
2021 年 12 月 20日に開催されました
(online).
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2021.12.17
班会議
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第 39 回総括班会議 (online) が 2021 年 12 月 17 日に開催されました.
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2021.12.13–16
スクール
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本領域が共催する “The International School for Strangeness Nuclear Physics 2021 (SNP School 2021)” が
2021 年 12 月 13–16 日に開催されました.
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2021.12.11
アウトリーチ
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東俊行氏 (理研, A01) が日本量子医科学会第 1 回学術大会 一般市民講演会で講演しました.
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2021.12
受賞
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A02 班の梅津裕生氏 (東北大学) が 2021 年度 東北大学理学研究科技術賞を受賞しました.
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2021.11.26
班会議
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第 38 回総括班会議 (online) が 2021 年 11 月 26 日に開催されました.
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2021.10.27
&11.15
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) が, 小田原市立曽我小学校と平塚市立南原小学校で出前授業を行いました.
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2021.10.21
新聞等掲載
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中村智樹氏 (東北大, B01) および C01, C02 班らによる研究が, 毎日新聞朝刊に掲載されました.
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2021.10.20
受賞
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A01 班の東俊行氏 (理研) が 第 25 回松尾財団宅間宏記念学術賞を受賞しました.
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2021.10.13
班会議
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第 37 回総括班会議 (online) が 2021 年 10 月 13 日に開催されました.
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2021.10.09
受賞
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C01 班の北彩友海氏 (筑波大学) が
日本物理学会 学生優秀発表賞 (2021 年秋季大会, 素粒子実験領域)
を受賞しました.
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2021.09.29
–10.01
研究会
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本領域が共催する「第 3 回量子ビームイメージング研究会」が開催されました (online).
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2021.09.22
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:谷垣実 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.09.19
新聞等掲載
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岡田信二氏 (A01&B02, 中部大) らの研究が「素粒子使い『一瞬』を探る」
として, 朝日新聞 digital (紙面 2021 年 9 月 19 日朝刊 及び 電子版 2021 年 10 月 22 日) に掲載されました.
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2021.09.17
班会議
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第 36 回総括班会議 (online) が 9 月 17 日 に開催されました.
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2021.09.09–10
研究会
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本領域が協賛する「第 5 回 文理融合シンポジウム」が
2021 年 9 月 9–10 日に開催されました (online).
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2021.08.25
アウトリーチ
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二宮和彦氏 (阪大, B01) が第 1 回 J-PARC オンライン講演会「宇宙からのおくりもの—ミュオンで命のふるさとを見つける—」で一般向け講演を行いました.
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2021.08.19
研究会
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領域小規模研究会「高精度硬 X 線・ガンマ線偏光計を用いた原子物理・原子核物理実験の検討」が 2021 年 8 月 19 日に開催されました (online).
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2021.08.05
班会議
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第 35 回総括班会議 (online) が 2021 年 8 月 5 日に開催されました.
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2021.08.04
新聞等掲載
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奥村拓馬氏 (A01, 理研)を中心とする研究グループが実施した実験研究の成果が、「ミュオン原子 形成過程解明—理研『量子少数多体系』開拓」として 2021 年 8 月 4 日の日刊工業新聞朝刊に掲載されました. この成果は同日の日刊工業新聞電子版にも掲載されています.
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2021.07.26
プレス
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A01 班, B02 班, C01 班, および C02 班を中心とする実験研究が「最先端超伝導検出器で探るミュオン原子形成過程の全貌—負ミュオン・電子・原子核の織り成すフェムト秒ダイナミクス—」として理研等から共同プレスリリースされました.
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2021.07.25
新聞等掲載
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中村智樹氏 (東北大, B01) および C01, C02 班らによる研究が, 産経新聞 電子版「クローズアップ科学」に掲載されました.
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2021.07.22
アウトリーチ
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水間広氏 (理研, C01) が理化学研究所 神戸地区・大阪地区主催の YouTube ライブ配信科学イベントに出演しました.
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2021.07.15
アウトリーチ
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B01, C02, C01, A01 班らによる共同研究が, J-PARC News 号外「小惑星リュウグウのサンプル J-PARC で分析開始」として J-PARC センターのホームページで紹介されました.
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2021.07.15
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:鄭旭光 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.06.25
広報誌等
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日本学術振興会のホームページ「WPI Forum」に C01 班のインタビュー記事「宇宙を見る目で『がん』を捉える —異分野の壁を超えるイメージング技術—(Kavli IPMU)」が掲載されました.
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2021.06.23
班会議
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第 34 回総括班会議 (online) が 2021 年 6 月 23 日に開催されました.
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2021.06.14–15
研究会
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領域研究会 (第 3 回領域全体会議) が開催されました (online).
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2021.06.08
TV 放送
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B01, C02, 及び D01 班が参画した ミュオンを使った緒方洪庵の薬瓶の非破壊分析に関する研究が, NHK 総合 (関西地域) で紹介されました.
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2021.05.27
お知らせ
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第 2 期公募研究採択課題のページを公開しました.
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2021.05.18
班会議
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第 33 回総括班会議 (online) が 2021 年 5 月 18 日に開催されました.
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2021.04.20
班会議
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第 32 回総括班会議 (online) が 2021 年 4 月 20 日に開催されました.
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2021.04.06
–06.09
新聞等掲載
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B01, C02, 及び D01 班が参画した ミュオンを使った緒方洪庵の薬瓶の非破壊分析に関する研究の記事が (新聞) 東京新聞, 沖縄タイムス, 京都新聞, 産経新聞, 読売新聞, 日経産業新聞, (オンライン版) 読売新聞オンライン, 毎日新聞ニュース,
(ネットニュース) サイエンスポータル, 共同通信ニュース,
NHK 関西 NEWS WEB 各紙に掲載されました.
2020 年度
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2021.03.27
アウトリーチ
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本領域 A02 班メンバである中村哲氏 (東北大) が,
東北大学理学部の高校生向け YouTube リアルタイム配信講演会「ぶらりがく for ハイスクール」に出演し一般向け講演を行いました.
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2021.03.24
班会議
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第 31 回総括班会議 (online) が 2021 年 3 月 24 日に開催されました.
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2021.03.19
新聞等掲載
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B01, C02, 及び D01 班が参画した研究に関する記事「開かぬなら『透視』しよう薬瓶 —緒方洪庵が愛用『ミュー粒子』で中身判明」が 2021 年 3 月 19 日の朝日新聞 夕刊に掲載されました. 同日の朝日新聞デジタルでも紹介されています.
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2021.03.17
プレス
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B01, C02, 及び D01 班が参画した実験研究が「緒方洪庵が遺した “開かずの薬瓶”
非破壊で解明ミュオンビームによる医療文化財の分析に成功」として大阪大学からプレスリリースされました.
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2021.03.15
受賞
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B02 班の佐野大志氏 (東北大学) が, 東北大学 荻野博・和子奨学賞を受賞しました.
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2021.03.09
受賞
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B02 班の神谷直紀氏 (東北大学) が, 東北大学 青葉理学振興会奨励賞を受賞しました.
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2021.03.02
受賞
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A02 班の板橋浩介氏 (東北大学) が,
国際会議 Yamada Conference LXXII: The 8th Asia-Pacific Conference on Few-Body Problems in Physics (APFB 2020) にて, APFB Special Award を受賞しました.
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2021.03
広報誌等
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J-PARC から季刊誌 No. 16 (2021 年 3 月) が発行され,
「人文科学にも広がる J-PARC の量子ビームの応用」と題した特集が組まれました.
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2021.02.27
アウトリーチ
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山本文子氏 (芝浦工大, B03) がインドネシアの高校生にオンライン講義を行いました.
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2021.02.23
アウトリーチ
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齋藤努氏(国立歴史民俗博物館, B01) が, 千葉市科学館が主催するイベント「大人が楽しむ科学教室 2020」で一般向け講演を行いました.
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2021.02.19
受賞
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A02 班の奥山一生氏 (東北大学) が,
東北大学理学・生命合同シンポジウム 2021 で, 優秀口頭発表賞を受賞しました.
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2021.02.16
班会議
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第 30 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2021.02.04
セミナー
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量子ビーム応用研究 B03 セミナー(講師:鹿野豊 氏)
がオンラインで開催されました.
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2021.02
受賞
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A01 班の奥村拓馬氏 (理化学研究所) が一般社団法人電気学会 2020 年度 技術委員会奨励賞を受賞しました.
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2021.01.28–29
研究会
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本領域が協催する「第 4 回 文理融合シンポジウム」が開催されました.
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2020.01.14
班会議
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第 29 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2021.01.08
セミナー
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量子ビーム応用研究 A02 セミナー(講師:岡田信ニ 氏)
がオンラインで開催されました.
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2020.12.26
アウトリーチ
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高校生向け WPI シンポジウム 2020 「WPI から世界トップレベルの研究者がやってくる!」で C01 班の桂川美穂氏 (東京大学) が講師を務めました.
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2020.12.25
アウトリーチ
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梅垣いづみ氏 (豊田中央研究所) が, J-PARC ハローサイエンス「J-PARC の負ミュオンでのぞくリチウムイオン電池」の一般向け講演を行いました.
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2020.12.25
受賞
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B02 班の安田和弘氏(東北大学)が「電子雲中のミュオン分子共鳴状態のエネルギーと構造の計算」の発表で, 原子衝突学会第 45 回年会 優秀ポスター賞を受賞しました.
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2020.12.17
班会議
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第 28 回総括班会議 (online) が開催されました.
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2020.12.15
新聞等掲載
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C02 班が参画した古墳に関する研究が 2020 年 12 月 15 日の読売新聞オンラインに, 2021 年 1 月 30 日の⼭梨⽇⽇新聞に掲載されました.
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