研究業績

研究課題 C01-1 多重散乱コンプトンカメラの実現による宇宙MeVガンマ線感度の向上と医療への展開
研究代表者 小高 裕和 (東京大学)

査読付 学術論文等

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • ...

FY2019

  • T. Aramaki, P. Hansson Adrian, G. Karagiorgi, H. Odaka, “Dual MeV gamma-ray and dark matter observatory—GRAMS Project,” Astropart. Phys. 114, 107 (2020).
( 謝辞に課題番号の記載のない関連研究論文を含む )

査読無 学術論文等

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • ...

FY2019

  • N/A

国際会議発表

  1. FY2020
  2. FY2019

FY2020

  • ...

FY2019

  • N/A

国内会議発表

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • ...

FY2019

  • 小高裕和,「Closing Remarks + Discussions」, 第 2 回 MeV ガンマ線天文学研究会, 東京都 (東京大学本郷キャンパス), 2019 年 9 月 26–27 日.

その他

  1. 2020年
  2. 2019年

FY2020

  • ...

FY2019

  • 受賞: 小高裕和(東京大学), 第 14 回日本物理学会若手奨励賞, 2019 年 10 月.